加藤和彦さんお別れ会

加藤和彦さんのお別れ会が関係者の間で行われたようです。

学生時分より70年代、80年代の邦楽を聴いてきた私ですが、
恥ずかしながらそのお名前を亡くなったときに初めて認識致しました。

最初ニュースを聞いたときには、中日ファンの加藤○彦が亡くなったのかと勘違いしたほどです。

ところが、このお方。名前に気づかなかっただけで、
自分の好きな曲を多く手がけていらっしゃったんですね。

きっと加藤和彦というフツウすぎる名前が災いしたのかもしれません。

「阿久悠」とか「売野雅勇」とか、ちょっとなんじゃそりゃ?っていう名前か、
もしくは「山本正之」くらいの割り切れた名前だったら目についたかもしれません。


今晩は、私なりに加藤さんのお仕事から好きな曲をチョイスしてみようと思います。
加藤さんみたいに亡くなってから関わりに気づく人なんて、もういないかもしれないから。

「不思議なピーチパイ」竹内まりや(1980年)


80年頃の楽曲が個人的にはとても好きで、なんというか70年代をキックして
個性の違うもっと明るい伸びやかな10年を迎えるぞっていう意気込みを感じるんです。
不思議なピーチパイはそんな中の一曲。
来る2010年代にはそんな曲が出てくるかな?出てこなそうだから昔ばかり振り返ってる

「ドゥー・ユー・リメンバー・ミー」岡崎友紀(1980年)


70年代のアイドル、岡崎友紀に、80年視点かつ少し懐古主義で曲を提供したら、
なんだか何年ものだかわからないほど珠玉のポップスに仕上がってしまった一曲。
90年代の渋谷系にも通ずるテイスト。

加藤さんが亡くなる3ヶ月前にこの曲をたまたまYou Tubeで掘り当てました。

「白い色は恋人の色」五島良子(1993年)


オリジナルではございません。アレンジは某別人なのですが、
私自身の思い入れでこの方の歌っている曲を。

あとは、あえて紹介しなかったけど、マクロスの「愛・おぼえていますか」とか…
この人がいなかったら、人生がちょっとだけつまらなかったです。ありがとうございます。

30年も生きていると、お世話になった人が少しずつ亡くなっていく。
徹子の部屋が年末に故人特集をやる気持ちが、少しずつわかるようになってきました。



加藤和彦ラスト・メッセージ
文藝春秋
加藤 和彦

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