新十両力士3人と春場所前のコラムについて

大相撲春場所の新十両力士が発表されました。
新十両は化粧まわしをはじめ、「関取グッズ」を揃えないといけないので、
場所終了直後に発表されます。

その他詳細な番付は場所が始まる約2週間ほど前に発表されます。

今回の新十両は3人。私が信頼を寄せている境川部屋、の佐田の富士(25)と、
改革派の参謀??阿武松部屋の黒澤改め益荒海(ますらうみ)(21)と、中西改め大道(だいどう)(27)

しっかし阿武松部屋。新十両が二人とも本名だったので、改名するとは思ってましたが、
益荒海ときましたかwもはや何がなんだかw

まあ益荒雄も子供の頃だったのでスッと受け入れましたが、
今にして思えばすごい四股名ですけどね。

そして中西は大道(ドリンコ?)中学の名前だそうです。
金八だったら「桜」とか「松ヶ崎」もしくは「荒谷二」になりますね。

でも、阿武松部屋は親方譲りの四股名は、生え抜きの
阿武松部屋育ちの力士にしかつけないというルール?があるみたいですね。
現状、八木ヶ谷改め若荒雄と益荒海しかいませんから。

まあ、両部屋とも気鋭の…ノッている部屋ですよね。
益荒海は小兵ですけど関取最年少なので注目していきたいところです。


さて、春場所前(予定では番付発表後)に書きたいと言っていたコラムですが、
千秋楽にアップしたクイズに関連して、「学年別出世争い」に着目して書いていこうと思います。

題して「タメになる大相撲コラム」

相撲の世界では、学年という括りで語られることが比較的少ないように思います。
それよりも、初土俵の場所が同じであるいわゆる「同期生」であったり、
花のニッパチ組、サンパチ組、ゴーイチ組といったように「生年」で括られることが多いのです。

ニッパチ組やサンパチ組も「学年」で括れば2学年にまたがっていたことになります。

以前に38年の早生まれである寺尾が、
「自分はサンパチ組として保志や小錦と並列に括られ、もちろん彼らのことをライバルと思ってはいたけれど、一番意識していたのは同学年(昭和37年生)の三杉里だった」と言っていたのを聞いた記憶があります。(少し誇張したかもしれませんが)

そう、同学年というのは相撲の世界に限らず、なぜか意識してしまうものです。
私も社会で、同学年の人と会うと、何かそれだけで親近感も覚えますし、また得も知れず対抗心が芽生えたりもします。

相撲の世界で学年括りではなく、生年括りが主流になってしまったのは、「ニッパチ組」の影響が大きいように思います。しかし、ニッパチ組の力士が入門時には、ほとんどの力士が中学在学中にプロデビューを果たしていて、入門時期がまばら。同学年にも微妙な先輩、後輩関係があったため、ある意味「学年」という括りはそれほど意味合いをなさなかったと言う見方もできます。

昭和46年に中学生の入門が禁止されてからは、毎年3月に中卒、高卒、大卒の大半が初土俵を踏むようになります。なので、それ以降に入門した力士(38組も含む)は当然学年を意識するものだと思います。もっとも外国人力士に対してまで、同じような思いを抱いているかどうかはわかりませんけれども。それでも、意識はすると思います。

同学年の出世争いを追いかけていくとこれがまた面白くて、生え抜きの力士がずっと出世頭の地位を守るケースもあれば、途中から入ってきた高卒、大卒、あるいは外国出身力士に一気にまくられるケースもあったり。そのせめぎあいの中で、彼らは何を思っていたんだろう?負けたくないと思っていた?それとも「あいつとはモノが違うから我が道を行くこと」と思っていた?そしてその歴史は延々と繰り返されていきます。

そうやって学年を切り取ることによって見えてくるドラマを伝えたい…なんちゃって。

若荒海は、現在関取最年少ですが、実は同学年には若ノ鵬がいたんですよね(みんな覚えてる?)
それを思うとヤツはいかに出世が早かったかってことなんですけどもね。いろいろありますよ、うん。


そうそう、ただコラムを書くだけではアレなので、
以前旧ブログで書いた「相撲キャラ構想」に登場した、
「ふたばたん」をコメンテーターとしてデビューさせようかな、と。

春場所番付発表前に、私が得意とするところの
「下手な絵を恥ずかし気もなく公表する」部分を発揮して
「ふたばたん」イラストもアップする予定です。

ふたばたんの設定

なまえ : ふたば
ねんれい : 8さい
せいべつ : おんな
すきなりきし : かきぞえ
すきなどうぶつ : もっけい
ライバル : 恐れ多くてここには書けないけど、琴光喜VS垣添のことを「代理戦争」と呼ぶw

・双葉山の69連勝を破るのは垣添しかいないと、信じて疑わない。
・白鵬が双葉山を意識した言動を取ると「生意気な」と鼻で笑う
・ワレ イマダ ○○ タリエズ という言い回しが好き。 例)ワレ イマダ カゼノコ タリエズ
・四股名で漢字の読みを覚えたため、一般人には不可解な誤用をする。

例)「青年」を「しょうねん」と読む/「勝利」を「とうり」と読む/「安心」を「あしん」と読む。

特に「あしん」についてはなかなか自身の誤りを認めなかったが、
かつて「安念山」や「星安出寿」という力士がいたことを教えるとようやく納得した

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