原型

宇宙船サジタリウスと言えば、私が小学生の頃見たり見なかったりして、
放送の翌日も学校で話題になるワケでもない、そんなアニメでした。

2,3年経った小学5年生くらいのときには、歌は覚えているけど、早くもタイトルを思い出せない…
そんな狙い通りの作品でした。

宇宙船サジタリウス(1986年)


作詞が阿久悠。作曲鈴木キサブロー 歌は影山ヒロノブ。
この詞ができた経緯を知りたいところだが、それにしてもぬかりのない面子。
題材としてはかなり冒険しているけど、それを支えるバックは強力だったという。
今だとどちらかの要素が欠けているか、両方が欠けた作品しか出せないと思う。

この番組のOPである「スターダスト・ボーイズ」の原型のような曲を見つけた。

ちびっ子怪獣ヤダモン(1967年)


似すぎでしょう、コレ。サジタリウスの方が否定の回数が多いという違いこそありますが…
この作品に対する意識はあったのか、なかったのか。

ヤダモンは43年前の作品ですが、なかなかどうして今見ても魅力的ですよ。

歌詞が謙遜していると、妙に評価したくなってしまうのは日本人の性でしょうか。

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この記事へのコメント

ガウチョ
2010年02月18日 13:47
「ちびっ子怪獣ヤダモン」知らなかったです。
確かに【日本人好み】なフレーズですよね。

それにしても「サジタリウス」のロカビリーなOPといい、AOR調なバラードのED「夢光年」(←ネーミングもナイス)といい、名曲ですね。当時はあまり見てなかったけど、やっと【自分が追いついた】気がします。
ミムステ
2010年02月19日 01:45
>ガウチョさん
コメントありがとうございます。1回こちらのミスで誤ってこのコメントを削除してしまいました。すみません

当ブログのアニメ特集は、「懐かしのアニメ特集」とかが取り上げなさそうな作品を前面に押し出して行こうと思います。

【自分が追いついた】いい言葉ですね。自分たちの世代の子供の頃の作品って、なんか成熟しちゃっててあまり突っ込みどころがないですよね。実写版の鉄腕アトムを見るような気恥ずかしさって、少なくともアニメの世界ではほとんどない。その代わり、我々世代にその感覚を強烈に与えてくれるのが「クソゲー」なのだと、今書いてて思いました

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