【ガ~リ~】森ガールの源流も結局80年代。次に来るのは○ガール

森ガールもすっかり市民権を得ましたけれども、
彼女たちの源流も結局80年代アニメだと思うワケですよ。

とんがり帽子のメモルOP(1984年)

常時ワカメちゃん状態のメモルではなく、50秒あたりから登場するマリエル。
森出身ではないけど、森暮らしという精神性が現代の森ガールをリードしています。

OPの作詞はちびまる子ちゃんの声優TARAKO。
作曲は我らが80年代を代表する超無名作曲家、古田喜昭。

そして「森ガールすぎるキャラ」の大本命が、
スプーンおばさんに登場するルウリィです。

スプーンおばさんOP FULL Version(1983年)


ルウリィが好きな同志がアップしてくれたルウリィ総集編ともいえる動画です。
ルウリィは作画によってはオードリーの若林にも似ていると思うw

スプーンおばさんED FULL Version(1984年)


ルウリィの声優は、個人的に「不世出」だと思う島本須美さん。
ルウリィ含むキャラクターデザインは、私の中でアニメ偉人最上階に位置する南家こうじ。

OPとEDの作詞は松本隆。作曲は筒美京平。歌は飯島真理。
10分番組なのにこの鉄壁の布陣はなんなのだ。

ルウリィの登場回数の少なさも、神秘性を引き立たせます。
回数が少ないと言えども、帯番組ですからそう何週も待つワケではなく
コンスタントに登場する。そういう絶妙な立ち回りは、
森ガール的にはぜひとも心得ておきたいところでしょう。


そして、私が森ガールに次に来るであろうと思うのが、「島ガール」
まあ、ネットでは他にも島ガールを提唱している人もいますけど。
私のは80年代からの島ガールですからw源流が大事なのです。

ふしぎな島のフローネOP(1981年)


島ガールには、まあプレーンなワンピを着ていてほしいですね。
どちらかと言えば、デコ露出の方が良いですかね。必須ではないですけど。
元ちとせのような、土着的島ガールも良いですが、
「なんらかの事情によっての島ガール感」が出るとより良いかな、と思います。
フローネのように。

天国にいちばん近い島 原田知世(1984年)
http://www.youtube.com/watch?v=7PIl0T5D96o&fmt=18

↑この光沢のある白ワンピが、「事情島ガール感」をよく出しています。
原田知世は私の好きな80年代アイドル第2位です。

今年は、なんかプレーンな感じが流行ってくれないだろうか。
プレーンで勝負するのは、逆に大胆なのである。
ヘタすると、ただのショボイ人になるから…

プレーン最強説を感じるのが下の動画です。

すこしだけやさしく 薬師丸ひろ子(1983年)


なんだろね。この魅力は言葉にすると陳腐になる気がする…
昔、合唱のときはこんな立ち方をしろと教わった気がするぞ。
それに忠実な姿。アクセントとしての黄色いヘッドホン。
ただ、それだけなのだ。音声は生歌ではないこともわかっている。

何もかも引き算してもなお残るもの。こういう引き算的な発想を
「ファッション」と呼んではいけないのかもしれないが。

作曲は我らが大瀧詠一。薬師丸ひろ子は私の好きな80年代アイドル第4位。

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