平成22年大相撲夏場所10日目 ~おまけ動画つき~ 検索用キーワード 面白い(笑)

大相撲夏場所も白鵬の優勝が決まったワケだけど(一応ツッコミ待ち)

いやはや、予想通り段々土俵内容盛り上がってまいりました。
優勝こそまあ決まりましたけど、白鵬には大鵬を超えてもらいたいので、
そりゃこんな場所もあって然るべきなのです。

もう後は誰が白鵬を止めるかだな。今場所だけで言うと可能性が高そうなのは
琴欧洲でしょうか。今日の相撲を見て、もしかすると可能性があるかな、と思いましたね。

琴欧洲は何も右四つでなくても、左でまわしをひけば相撲が取れるんです。
最近はけっこう左四つで相撲を取ってますし。

ただ白鵬も当然あの左は警戒してくるでしょうが…
とにかく右四つよりは左四つの方が面白いと思います。


白鵬は今日は全く危なげなかったですね。
一瞬危なく見える場面もありましたが、立ち合いから十分に攻め込んでいたので、
稀勢の里は前に出ていても腰が伸び切っていました。あれでは押し切れません。

昨日の鶴竜戦は一瞬鶴竜にもチャンスがあったんですがねぇ。
右四つを振りほどいたのには白鵬もイラついたと思いますよ。
右四つには絶対の自信を持っているはずですからねぇ…

イラついて未熟…という見方もできますけど、そういう「こだわり」は大事だと思いますよ。
右四つに、なって溜め息。外れて歓声…いいじゃない、こういうの。
その後の頭四つ?手四つ?のとき、鶴竜がガムシャラに前に出てほしかったなぁ。
あそこで引かせて初めて勝機ができるのに、あそこで見合ったために結局白鵬ペースになってしまった。
鶴竜のいい人負け。

白馬。面白いですねぇ。プロレスラーで言うところの、NOAHの小川良成みたいなタイプ。
相手にショルダースルーさせておいてのネックブリーカードロップとか、
キックをキャッチさせておいてからの延髄斬りとか、
相手の攻めありきでカタチを作るところとか、遅咲き感とか相通じるところがある。
体型もジュニアだしwまあプロレスなら白馬は超ヘビー級ですけど

北太樹もいいですね。実力者、太田勝さんに勝利。
あれは太田さんの勝ちで誤審じゃないの??なんて野暮なことは言わない。
みんなが北太樹の勝ちと思ったという「事実」を覆す必要はないのです。

二日連続で雅山-春日野勢が良かったです。
栃ノ心戦は雅山の意地が見れたし、栃煌山戦は栃煌山の成長が見れた。

栃煌山は、窮屈に中に入ろうとするよりは、今日のような足の構えを大事にしながら
離れて相撲を取ってもいいと思う。今日も、基本中に中に入ろうとしていたけど、
もうちょっと回転を意識した突っ張りを出すとか、大きな相撲を取っても面白いと思う。


今日はとにかく前半から熱戦が多かった。

霜鳳の右四つ強し。今日何度かインタビュールームから笑いが漏れてたけど、
あれは誰の声?スタッフ?

まあ、個人的には嫌いじゃないけど、「ゆるんどる!」と怒る人もいそうですね。

前半の取組から一つだけ注文。

それは光龍。熱戦には熱戦だったけど、あれは本当に負けてはいけない相撲。
刈屋さんは、稽古十分と褒めていたけど、ああいう相撲を落とすということは、
結局のところ稽古不足。
稽古っていうのは、ああいう苦しい一番をモノにするためにするもんじゃないのか?

ああいう一番をモノにできるかどうかで、土俵人生が浮いたり沈んだりするのだ。
今日の一番は、その浮上のチャンスを落としたと思う。
そして、光龍が本当に稽古十分であるなら、今日の悔しさをバネに勝ち越せると思うが、
そうでなければ、いつも通り負け越すだろう。さあ、注目w


おまけ
~吊りに失敗した動画~


5分15秒~の千代の富士VS益荒雄。一応下手方向に吊ってはいるんですが、
昨日の白馬-豪栄道のように吊られた相手の足が踏ん張りの効く角度で降りています。

まあ、しかし相撲を見始めたばかりの頃はこんなに熱い取組が多かったのかと思うと、
そりゃミムステ少年も相撲に釘づけになるわけだと納得なのです。

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