非実在なんとやらではないですよね?

久々にブログ更新です。ツイッター慣れしてくると、

ブログを書く=長文を推敲する

なーんてイメージがついてまわって、

妙に文章を書くのがおっくうになっていました。


そんな文章というほど大それたものでもないのにな。

そんな折(さっそくそんなを2回使用)、今後のブログ記事の参考になるような

良書と出会いました。

ブルボン小林さんの「マンガホニャララ」です。

「なるべく取材せず、洞察を頼りに」したマンガコラム集で、

1つ1つのコラムが、中文と呼ぶのがふさわしいくらいの長さ。

この本のスタンスに感銘を受け、今後は、文はたいして書けなくてもいいから、

切り口と洞察だけでやってみよう。なーんて思ったり。


ブルボン小林さんのもう1つの顔は、芥川賞作家の長島有さん。

大学の先輩なので注目はしていたんですが、マンガコラムを書いていたことは

この本を通して初めて知りました。



では、最近気になったYou Tubeネタから1つ。
アニメのひねくれキャラ~泉ゆり~


ここのところ、アニメの意地悪キャラに肩入れしてしまう傾向があります。
日本のアニメって、意地悪キャラに対して優しいんですよね。
ちゃんと意地悪の理由を描いてくれる。
アタックNo.1は見たことがないんですが、泉ゆりさんに対する優しさを感じ、
やっぱりグイグイ引き込まれてしまいました。


さて、今回取り上げたいのは意地悪云々ではなく…
この泉ゆりさんの声優についてです。

Wikipediaで調べたところ、この泉さんの声優麻生みつ子さんは、
現在なんと御年100歳!!

アタックNo.1放送当時の1969年には、既に59歳の大ベテランだったということになります。

声を聞く限り、たしかに59歳の声に聞こえなくもないんですが、
なんというか、声が老いてないというか、年輪からくる重みより
拡声器のようにワッとエネルギーが飛び出す感じは
59歳の演技の枠をハミ出してないか…というか本当に59歳だったのか?

でもWikiには声優最年長とか書いてあるし…うーむ

中高年の女性が、思春期の少女の声を演じるというと、
近年メジャーなところでは63歳の倍賞千恵子さんが
ハウルの動く城でソフィー役をやりましたけど、
やっぱり18歳の声というにはちょっとムリがあった気がします。
(もっとも、18歳以外の年齢も演じなければいけないところに
キャスティングの妙があったと思いますが)


翻って、59歳の麻生みつ子さんを通して伝わってくる、
15歳の泉ゆりさんのビンビンに張り詰めた心の琴線ったらどうだ。
触ったら指が切れてしまいそうな、そんな。


今の時代、59歳くらいでは「まだ中堅」という見方もできるのかもしれませんが、
アタックNo.1の時代に活躍した声優さんはせいぜい今もまだ70代くらいだと
思っていたので、100歳というのはとにかく衝撃的。

違う誰かと間違っている可能性は?
そして…100歳というと今話題のああいうこととかないでしょうね…
なんて余計な心配までしてしまいますが…






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この記事へのコメント

ガウチョ
2010年08月24日 23:04
恥ずかしながら、大学の先輩とは知りませんでした…

しかし、俺はこのエッセイ呼んだ時に、真っ先にミムステさんの顔が浮かんだんですよ。
このスーダラにして鋭い視点、センスなど
何処か親しみやすいものを感じます。

朝霞の「山田うどん」でダラダラ語り合いたい、
そんなノリですね。

ちなみに文春では、いしかわじゅんと隔週で代わる代わる連載しており、その他にも近田春夫の連載もあったりと、結構、文春面白いですよ。
ミムステ
2010年08月26日 21:19
文春、いろんな方面で良いとの評価を聞きます。
あまり手を出してないジャンルですが、ちょいと注目してみようと思います。

しかし「山田うどん」はあまり長居できないですし、駅から遠いですよw「ロッテリア」でお願いします
フランチェス子
2010年09月26日 22:28
義理のお母さんだからなんだって言うの!泉ゆりのあまえんぼ!って怒り心頭です。
長島有さん大好きですー。って男の方だったんですね。女の人だと思い込んでいました・・・。
ブルボン小林さんの本も面白そう。早速読んでみようと思います。
ミムステ
2010年09月26日 22:33
>フランチェス子さん

なんか長島さんの著作を読んでみたくなりました。実はまだじっくり読んだことがなかったり…
泉ゆりは甘えた59歳ですよ。ホントに

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