第11回横綱審議委員会稽古総見レポート~幕下の申し合いまで~

長文につき極力改行を避けて書きますご容赦下さい。これまで5月場所前のGW中にしか行われなかった横綱審議委員会稽古総見の一般公開が、東京場所の前に年三回公開されることとなり、今回その初めての回に参加してきました。このイベントの良いところは、何と言っても関取衆(原則全員参加)の稽古が無料で見られるということでしょう。難点を挙げれば、とにかく朝が早いこと。今回は、朝7時開場。無料ゆえ、チケットの前売り等はなく、良い席で見ようと思ったらそれなりに朝早く起きて並ぶ必要があります。

私はと言うと、本日早朝4時半起き。ここ2日間連続で4時間しか寝ていず、しかも2日前久しぶりに1時間ランニングをした疲れが抜けておらず、私にとっては両国に足を運ぶまでで十分厳しい稽古となりましたw6時50分頃友人と両国駅前で待ち合わせ、国技館の行列最後尾に並びます。パッと見、行列は1000人くらいいた気がします。平均年齢50代くらいに見えました。10分ほど並んで待っていると7時の開場の時間になり、皆、我先に…しかし、走るでもなく…という、なんか焦ったゾンビくらいの攻撃力でマス席が攻め取られていきました。入場するときにはすでに、幕下の申し合い稽古が行われていたのには軽く驚きました。7時半から開始だと思っていたので…

私たちは正面のマス席5列目くらい、のちに理事長が座る席の真後ろに構えました。その位置から撮った幕下の稽古風景
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日本相撲協会の公式ページには幕下15枚目以上の力士が参加…と書かれていたんですが、どう見ても15枚目以下の力士がいる…私は、総見の書(ノート)を持参していて、1番1番の勝敗を書き込んでいこうと思っていたんですけど、私の勉強不足で、四股名のわからない力士がいる…この時点で総見の書への記録をあきらめましたw

7時半になると館内からどすこいFMの案内があったので、持参したラジオでFMをチェック。ちょっとフライングしたのか、放送前は相撲甚句が流れていました。今日の放送は下角アナと元敷島安治川親方。そして前半は若者頭の前進山さんも放送に参加していました。7時半からは土俵に上がった力士の館内アナウンスが始まり、四股名不明力士問題は解決しました。その7時半くらいに?審議委員会の誰かがお見えになったのか?正面を開けろという指示が出たようで、こんな陣形に変わりました↓

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さて、以下は幕下で総見に参加していた力士の名前です。◎は申し合いで強く印象に残った力士。○は、けっこう稽古していた力士。無印は特に印象に残らなかったか、いるのを確認しただけの力士です。メモを取ったりしたワケではないので参加者に漏れ、誤りがあるかと思いますし、印はあくまでも印象です。お気づきの点はご指摘いただけると幸いです。

○芳東/◎大道/深尾/○富士東/剣武/千代白鵬/におの湖/琴ゆたか/青木/薩摩響/益荒海/◎碧山/春日錦/中野/高安/鬼嵐/勢/里山/濱錦/北はり磨/剛力山/◎東龍/栃飛龍/隆の山/○霧の若/○北園/北皇/○栃矢鋪/◎荒海/○出羽鳳/○四ツ車/◎竜電/○栃の濱/◎時桜/飛翔富士/○琴勇輝/錦風

大道は幕下相手だと格が違うところを見せつけていたように思います。
碧山、積極的にやってましたよ。少し足踏みしてますけど、今の姿勢でいれば必ず伸びると思います。
東龍もかなり番数こなしていましたね。今旭秀鵬より関取に近いかも…と思わせました。
荒海、目の覚めるような動きを見せていました。ノーマークだっただけに収穫です。
竜電は普段高田川部屋でやってることをそのままやった結果目立ってた…という印象。疲れるまではかなり土俵を支配していました。
時桜の激しい突っ張りも印象的でした。番付下位ですがかなり勝ち残っていましたし。

幕下力士はやっぱりみんな必死というか、参加しているからには若手もベテランもない…という印象を受けましたね。芳東とか四ツ車がけっこう番数をこなしていたのは失礼ながら意外でした。伊勢ノ海部屋は今けっこういい状況にあるのかもしれません。土佐ノ海、四ツ車あたりと稽古できる勢や荒海はそれなりに伸びるんではないかと。

富士東も積極的にやってはいたんですが、これで十両に上がれるか…というとそういう説得力は感じませんでした。

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碧山をフロントネックロックで締め落とす竜電。これが高田川流(ウソ)

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竜電と富士東。竜電や碧山は、積極的に行ってたし、またけっこう買われてましたね。
舛ノ山がいなかったと思うんですが、どうしたんでしょう?気になりました。

申し合いの後は、十両力士に幕下力士がぶつかっていく、ぶつかり稽古が始まりました。
幕下のぶつかりは、特に印象にありませんw

館内、本場所とは違った独特の空気でした。稽古ということで、派手な声援はほとんどありませんでした。国技館は広いですから、部屋の稽古ほど張り詰めた空気はなく(私は部屋の稽古を見たことはないですけど)しかし、お客さんが皆良識のある方で、マナーを守っていたので、空間が保たれていたという感じです。時折どすこいFMで敷島がボケたときに近所から同じタイミングで笑い声が聞こえるというちょっと変わった空気でもありましたが。

敷島は前半も面白いことを言ってたんですが、前進山さんとの雑草‐雑草コンビよりも、後半の玉ノ井親方との雑草‐サラブレット解説の方が良かったので、次回以降のエントリで余裕があれば思い出して書きます。
前半の敷島は「ちょっと膝が痛いので位置を変えてもいいですか?」としきりに言っていたことだけ妙に残っています。

ちなみに私はどすこいFMが始まる7時半頃にはケツが痛かったです。次回は座布団を持参しようと思います。

十両以降も早めにアップしようと思います。

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