平成22年大相撲九州場所十日目 BSなら大丈夫だよな??

南北の問題、明日から大相撲がきちんと放送されるように、
今日中に解決してもらえますか?

さてO-1グランプリですが、今日はいい相撲が少なかったから
という意味でなく、別の意味で選考が難しかったですね。

O-1の選考基準を多少なりともわかりやすく説明しますと、

「いつ・どこで・誰が・誰に・どのような相撲を取ったか」

なのです。表面的にはいい相撲でも、上記のようなストーリー性が足りないと、
どうしてもインパクトが弱いと言わざるを得ません。

逆に舞台が整いすぎて、ハードルが上がってしまうケースもありますが。

別の言い方をすれば、「期待通り、あるいはそれ以上の仕事をしたか」
ですかね。ま、そんなことはさておき、十日目の結果です。

1位 琴奨菊
周りの力士がやや序盤の好調から下降気味なのに対し、
琴奨菊は中盤からどんどん自分の相撲が取れるようになっています。
今日はもう立ち合いで決まりましたね。

2位 高安(十両)
とにかくいろんなことをしますね。いろんなことと言っても変則的なことをするのではなく、
あくまでも相手に合わせて攻め方を変えるというもの。積極性に変わりはありません。
自分の形ができていないのに、番付だけ上がっていくのって、将来大物になるパターンですよ。
ただ、自分の形がいつまでもできないと、どこかで停滞してしまうんですけれども

3位 豪栄道
ここ数日、実力者相手にも自分の相撲が取れていますね。
上位で取るにはまだ多少不安がありますけど、上位に戻る頃に良くなってればいいでしょう。
シャケもイマイチですし、もう一度上で暴れてほしいです。

4位 豊響(十両)
体の柔らかい境澤に対し、厳しい押しを見せました。
自身も優勝争いに絡む勝ちある一勝

5位 琴春日
勝っても負けてもいい相撲を取っています。ベテラン、ご当所、自己最高位。
今日は栃乃洋を一気に押し出しました

6位 北はり磨(幕下)
稽古をしすぎるほどするらしい。あの稽古の虫、元安芸乃島の
高田川親方が手放しで褒めるほど。体型も、昭和の幕下力士のように締まっている。
今日は曲者隆の山を押し出して勝ち越し。
来場所はいよいよ関取昇進をかける場所か。

7位 隠岐の海
ここのところ得意の右四つにはなれていないが、左四つで下手一本でも勝ててしまう。
高見盛いわく、引きつけがとても強かったらしい。
ダメダメなときもあるけど、ワクワクさせるものを持ってるんだよなぁ

8位 慶(幕下)
自分より大きな相手を絶妙な内掛けで土俵外まで運びました。
軽量だけど、相撲勘が良いし前に出るので将来性に期待

9位 熊谷(幕下)
足腰がいいですね。伊勢ノ海部屋は今いい稽古ができていそうですし、
あとは立ち合いの当たりが強くなると面白いことになりそうです。
でもあんまり太らないでほしい

10位 竜電(幕下)
実力者の四ツ車に対して長い相撲を我慢して勝ったのでオマケです。
同学年の舛ノ山や千代の国に先を越された感が強いですが、
腰高を直すか、生かすかする相撲を覚えれば
きっと最後には彼らを上回ると信じています。今は力をつける時期

では十日目終わっての力士総合ランキング

1位 稀勢の里 107P
2位 豊真将 101P
3位 琴奨菊 69P
4位 魁皇 61P
5位 嘉風 55P
6位 鶴竜 43P
7位 安美錦 41P
8位 千代の国/栃ノ心 37P
10位 高安 32P

続いて部屋総合ランキング

1位 鳴戸 139P
2位 錣山 104P
3位 春日野 95P
4位 佐渡ヶ嶽 87P
5位 友綱 73P
6位 伊勢ヶ濱 67P
7位 尾車 57P
8位 北の湖 47P
9位 井筒 43P
10位 時津風 39P

さて、明日の予約録画でもするかな。NHK総合は回避回避

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック