平成22年大相撲九州場所二日目 白鵬の連勝63でストップ。止めたのは稀に勢いのあるあの人

白鵬の連勝が63でストップ。残念な思いもありますが、
白鵬の今後のことを思うと、このあたりで止まっておくのが良かったのかな、
とも思います。負けると浮き彫りになりますけど、白鵬って後ろに余裕があると
引くクセがあるんですよね。連勝中にも何番かそんな仕草を見せていたと思います。

そこをついて、さらに勝てた稀勢の里は見事です。
白鵬に勝つためには、単に隙をつくだけでは足りませんからね。

その辺りも含めて、続きはO-1グランプリ2日目の結果でお楽しみ下さい。

O-1グランプリとは、私が大相撲中継を見て、その日印象に残った10名をチョイス。
10名に順位、さらにF-1風にポイントをつけ、最終的に誰が今場所印象に残ったか…
を私の独断と偏見で決めていくものです。

では2日目のResultです。

1位 稀勢の里 25P
25点じゃ足りないくらいですね。稀勢の里の今後に活きる金星だと思いますよ。
地力があるんですから、アホみたく頭から突っ込まなくて良い。
腰を起こされると軽くなるんですから、とにかく立ち合い一歩踏み込む。
脇を固める。腰の備えだけ崩れないようにしたらいいんです。
自分の重さを保つことができればそんなに慌てる必要はないんですから。
情熱と冷静の間と言う感じで、取れていたと思います。

2位 安美錦 18P
琴欧洲はカモとは言え、あの電車道には驚きました。普通の日なら1位だったでしょうね。

3位 豊真将 15P
栃煌山の背中が、「どうしよう、どうしよう」と言っていました。気迫、持ち味見せた

4位 栃ノ心 12P
手負いとは言え、あれだけ左上手を警戒したハルマをあざ笑うような…地力を垣間見た

5位 把瑠都 10P
アクションだけド派手でストーリー性は皆無のハリウッド映画を見ているようでした。
結び前の取組としては、程度の低い、しょうもない取組だったと思いますが、
まあ、しかしラストシーンには驚きましたよ。あんなの見たことない。認めたくないけど面白い。
あれを食う阿覧も阿覧ですが。正面審判長が、三保ヶ関親方で良かったね、と。

6位 徳瀬川 8P
右四つで、右四つ得意の若の里を圧倒するんだからなぁ

7位 勢(西幕下2) 6P
ブルガリアの怪物?碧山を差し身よく速攻で倒す。名前負けしなくなってきた

8位 栃乃洋 4P
若手の頃にも見たことがないような出足を見せた。動きから活気を感じる

9位 高安(十両) 2P
新十両2連勝。相撲ぶりはまだ固まってないようだが、千代白鵬相手にかち上げに行った度胸を買う

10位 嘉風 1P
やはり好調。白馬相手に四つに組む展開となったが、呼吸を置かずに前に出た


2日目は良い相撲が多く、私のメモには他にもたくさん名前が挙がっています。
その日に名前が挙がらなくても、いい相撲を取っている力士には自然と注目しますし、
連日いい相撲だと「合わせ技で一本」じゃないですが、それまでの相撲ぶりも
評価の考慮に入れた上で名前が挙がってくるかもしれません。

では、2日目までの力士'sランキング(10位まで)
1位 稀勢の里/北太樹 25P
3位 安美錦/鶴竜 18P
5位 豊真将/白鵬 15P
7位 栃ノ心/千代の国 12P
9位 把瑠都/栃矢鋪 10P

続いて部屋'sランキング(10位まで)
1位 鳴戸 27P
2位 春日野 26P
3位 北の湖 25P
4位 伊勢ヶ濱/井筒 18P
6位 錣山/宮城野 15P
8位 九重 12P
9位 尾上 10P
10位 桐山/貴乃花 8P

以上、3日目の幕下を見ながらの更新でした。

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