平成22年大相撲九州場所 九日目 国会中継こそ深夜にダイジェストでやれよ

九日目は急遽国会中継が入った影響で、幕下の途中から十両の全取組が
視聴不可でした。勘弁してほしい。

ただ、今日は少ない番数でも誰をチョイスするか迷うくらい、
いい相撲が多かったです。ニヤニヤ

では、O-1グランプリ九日目の結果です。

1位 千代の国(幕下)
これまでは幕下をほとんど見ることができなかったので、はっきり言ってノーマークでした。
だけど、コイツは本物だ。あの低い角度で立ち合いに鋭く当たれる力士を他に知らない。
変化や叩きに落ちない。気が強い。
今日は2年ぶりに勝ち越し、当然のように幕下優勝を狙っていたであろう
元・小結普天王をフルボッコにした(精神的に)。
最後は師匠張りの上手投げ。そういえば、背格好はウルフと同じくらいなんだよね。
これで5連勝。ケガさえしなければ、来年中に幕内に上がってもおかしくないと思う。

2位 魁皇
まあ阿覧がアレとはいえ、しっかり右上手引いて寄り切ったのは評価。
魁皇はヨーロッパ系の力士を苦手にしていることもあり、自身大いに手応えを感じた一番であろう。
本当に優勝争いしちゃいそうだな、おい。
魁皇が10勝1敗で12日目を迎えても、満員御礼にならなかったら、九州場所やめようぜ

3位 嘉風
敗れても3位!快挙です。嘉風は負けた相撲でもこれで25ポイント稼ぎました。
横綱相手にあわやと思わせた。しかも、攻めに攻めて思わせた。立派

4位 翔天狼
7番勝っていても、あんまり印象に残らなかったんですよねぇ。
今日はさすがに調子の良さを感じさせる、伸びのある突き押しでした

5位 臥牙丸
ここ何日か自分の相撲取れてますね。見ている方が軽く引くくらいの相撲取ってほしい

6位 琴奨菊
序盤目立ちませんでしたが、だんだんガブりでてきましたね。菊はポイント運がいいです。

7位 把瑠都
栃ノ心と把瑠都は、右四つがっぷりだとどっちが強いんだろう?
という疑問があったんですが、その答えを出してくれて嬉しかったです。

8位 徳瀬川
玉鷲の突き押しをこらえて、差してから早かったです。右四つにこだわるべきケースと
そうでないケースをだいぶわかり始めている模様

9位 寺尾丸(幕下)
立ち合いののど輪で、相手を半失神に。ヒザのケガで低迷していたらしいが、
とにかくこの突きはえげつない。軽く凶器。個人的には北勝力とやらせたい
(もちろん首が良くなったらね…)

10位 隠岐の海
全然いい相撲じゃなかったですよ。でも相手の方が有利な組手から、
ああいう投げが打てるんだから、やっぱり只者ではないんですよ。
隠岐の海は早い攻めを心がけるべきではあるが、スピードには限界があるタイプだと思う。
なので、逆に長い相撲になればなるほど、勝つ確率が上がっていく…
そんな力士になったら良いのではないかな、と。そのためにも稽古なんですがね


では、9日目を終えての力士総合ランキングです

1位 稀勢の里 107P
2位 豊真将 101P
3位 魁皇 61P
4位 嘉風 55P
5位 琴奨菊 44P
6位 鶴竜 43P
7位 安美錦 41P
8位 千代の国/栃ノ心 37P
10位 栃煌山 30P

続いて部屋総合ランキング

1位 鳴戸 121P
2位 錣山 104P
3位 春日野 95P
4位 友綱 73P
5位 伊勢ヶ濱 67P
6位 尾車 57P
7位 佐渡ヶ嶽 52P
8位 井筒 43P
9位 北の湖/時津風 39P


じりじりとランキングを上げている魁皇。
幕内優勝は白鵬有利に違いないですが、O-1では大いにチャンスあり??  



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