第2回 大関予報R結果発表

ツイッター相撲部の方々中心に声をかけ、次期大関を予想する予報士を募った大関予報R。
2回目となる今回は14名の方が参加してくださいました。ありがとうございます!

第1回より参加者4名減…運営面での課題は豊富にありますが、
新たな参加者も加わり、今回も大変興味深い結果となりました。

第2回のルールはコチラ →http://kiwomitetropical.at.webry.info/201011/article_14.html

まずは早速結果発表です。
表示している内容は、右から順位、前回順位からの昇降、前回順位、
四股名、九州場所の番付と成績、得点。
そして、「大関予報」と名打ってますので、「次期大関になる確率」を表示します。
次期大関になる確率は =得点/(3×投票人数) で割り出しています。
つまり、投票者全員がある力士を1位に推していたら、確率100%です。(テキトー)
では、どうぞ

1位(→1) 鶴竜 (西関脇 7勝8敗) 22点 52.4%
2位(↑4) 稀勢の里 (東前頭1 10勝5敗) 19点 45.2%
3位(→3) 栃ノ心 (西小結 6勝9敗) 15点 35.7%

4位(↑5) 豊ノ島 (西前頭9 14勝1敗) 10点 23.8%
5位(↓2) 栃煌山 (東関脇 7勝8敗) 7点 16.7%
6位(↑11) 安美錦 (東前頭2 8勝7敗) 4点 9.5%
7位(↑8) 徳瀬川 (西前頭6 8勝7敗) 2点 4.8%
8位(初) 魁聖 (東十両6 11勝4敗) 2点 4.8%
9位(↓7) 阿覧 (東小結 4勝11敗) 1点 2.4%
10位(初) 琴奨菊 (西前頭1 9勝6敗) 1点 2.4%
11位(↓6) 豪栄道 (東前頭14 12勝3敗) 1点 2.4%

同点の場合は、投票人数が多かった方が上位(より客観性のある得票を重視)
投票人数まで同じだった場合は、実際の番付が上だった方を上位としました。

「次期大関になる確率」の合計が100%にならないことは心配無用!
なぜなら次期大関は1人とは限らないから(同時昇進だってあるからね!)

【総評】
今回は予報士の皆さんも頭を悩ませたのではないでしょうか?
前回の上位3名が軒並み負け越し。前回TOP3圏外だった
稀勢の里や豊ノ島の大活躍…で、前回TOP3力士と
今回好調力士のさじ加減がどうたらこうたら…

そして出た結果が上記のワケですが。

結論から言うと、稀勢の里や豊ノ島は、
今場所の好調を完全には信じてもらえなかった

と言えると思います。

1位は引き続き鶴竜。前回のような驚異的な連帯率こそなかったものの、
負け越してなお1位を張る人気とバランス感覚。
今場所の不調の原因はイマイチわかりませんでしたが、
場所途中から急に力感がなくなりました。深刻な問題でなければよいのですが。

2位の稀勢の里。前回の4位6点よりは大幅なアップではありましたが、
白鵬の連勝を止めたワリに、負け越し力士を上回ることができなかったのは、
これまでの経緯からいって仕方ないのかもしれません…

今場所も、12勝くらいしていれば結果が違ったんでしょうがね。
あの大記録を止めたワリに、ここ一番で勝てなかった…という印象が残りました。

しかし、今場所は腰をしっかり落として仕切るなど、
工夫と進歩が見られたのは○だったと思います。

3位の栃ノ心。負け越しにも関わらず3位をキープ。
ポテンシャルの高さ。性格の良さ。稽古相手の充実。
そして他の欧州勢に比べても、若いとか…

突っ張りや右四つを磨いて経済的な相撲を取り出したら怖い。

4位の豊ノ島。思ったより点が伸びなかったという印象。
14勝と言えど幕内下位での成績ですし、上位との対戦ではなんとか生き残った…
という内容も多かったため、即大関か?と問われると微妙なのです。

上背がないので、うまさで星を拾うことも必要になるでしょうが、
上位でどれだけ強さを見せつけられるか…
来場所以降が本当の意味で真価が問われることになると思います

5位の栃煌山。守勢に回ったときの弱さを結局克服できていませんでした。
出直しの場所となりましたが、それでも5位につけているのは
まだまだ期待の大きさが伺えます。

6位以下では安美錦派が微増。そして十両優勝の魁聖を青田買い?
した方がいたのが印象的でしたね。

来場所あたり、ようやく上位に「レギュラーメンバー」が
帰ってくる感じですね。混迷の大関争いを抜け出すのは誰か?
来年も注目です

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