平成二十三年大相撲初場所 二日目 天覧・魔覧・大混覧??

二日目の幕内の中継は、インタビュールームにセットを組んで、
藤井アナ、デーモン閣下、元貴ノ浪の音羽山親方、元出島の大鳴戸親方の
4名による座談会形式での放送でした。

冒頭のデーモン閣下による1年後の夢番付。面白かったです。
魁皇の名誉横綱。通算勝利が1位になれば、アリかなぁと思いますね。
もちろん引退後にね。

大関在位まで1位になったら、本当にいいんじゃないかな?
大相撲冬の時代を支えてきた立役者であることに異論はないですから。
現役中に横綱にしてしまうと、金星配給で周りの給金増やしちゃうばかりだと思うんですよ。

琴田宮最高でした。他の力士がのうのうと活躍しているのに、
彼だけが相撲を取れないのはおかしい。
大関の地位を鑑みたとしても、もう十分社会的制裁は受けたんじゃないかな?

だって、琴光喜(笑)ですよ?豊ノ島(笑)じゃないのに。
(ただし、父親と顔がそっくりという意味では笑だが)


それはさておき二日目のO-1行きまーす!

1位 琴奨菊 +25P
栃ノ心十分の右四つからでも下から下から攻め上げてがぶり寄り。
自分不得手だと、ムリしてでも自分十分になろうとしがちがと思うけど、
徐々に徐々にベターになっていくプロセスは見事でした。

2位 栃煌山 +18P
負けた琴欧洲が情けないとはいえ、満点に近い内容だったと思います。
1位になれなかったのは、相手が悪かったと…
あの異様なインタビュールームでも全く動じずに受け答えしていたのには参りました。

3位 舛ノ山(十両) +15P
新十両、富士東とのコロコロ押し相撲対決を制しました。
若手が火花を散らす相撲が大好物です。
さらにこの一番は妙にカワイイ一番でした。

4位 誉富士(幕下) +12P
元小結の普天王に粘り勝ち。相手得意の左四つだったにも関わらず、
終始攻めました。熱くなった。普天王はこのまま踏み台で終わっていいのか?

5位 栃乃洋 +10P
黒海との足腰の違いが浮き彫りになった一番。
稽古量が違うっつーの。門番重い重い

6位 安美錦 +8P
AI(安美錦知能)搭載。この日は魁皇が策略にハマりました。
安美錦の知恵は付け人によるものだと4日目の放送で知る。

7位 日馬富士 +6P
嘉風に攻め込まれましたけど、引くこともなく、落ち着いてしのいで
最後は吊り出し。危ない一番を拾って乗ってきそうな予感

8位 把瑠都 +4P
把瑠都の吊り出しが、個人的に好きなんです。やっぱり画になる

9位 豊真将 +2P
豪栄道相手に厳しい攻め。いい内容なのに、評価が低いのは、
相手に調子のよさを感じないから

10位 達(三段目) +1P
期待の16歳、豪快な突き出し。もうちょっと腰が下りるといいんだろうけど


2日目を終わっての力士総合ランキング

1位 琴奨菊 40P
2位 豊ノ島 25P
3位 稀勢の里/栃煌山 18P
5位 日馬富士 16P
6位 舛ノ山 15P
7位 高安/誉富士 12P
9位 栃乃洋 10P
10位 隠岐の海/安美錦 8P

続いて部屋総合ランキング

1位 佐渡ヶ嶽 40P
2位 伊勢ヶ濱 36P
3位 鳴戸 30P
4位 春日野 28P
5位 時津風 25P
6位 千賀ノ浦 15P
7位 八角 8P
8位 桐山 6P
9位 北の湖 5P
10位 尾上 4P

さて、初日に行うと言った各段の通信簿ですが、
三日目幕下・十両を見逃し、今後もこういうことが起こるだろうということで、
幕内のみ続けたいと思います。

二日目の幕内の通信簿は4。
ちょっと甘めかなぁとも思いますが、
手抜きみたいな相撲は少なかったので。

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