前言撤回!O-1グランプリ@五月技量審査場所開催

前回のエントリで、五月技量審査場所ではO-1グランプリを行わない旨の記事を書きました。
最大の理由は、「録画視聴環境が整ってないから」だったんですが、

この度、某投稿動画サイトに幕内の全取組がアップされたんですね。
O-1ってのは私の中では基本、「結果を知っていたらアウト」なんですが
(たとえば事後好調が発覚する力士に、発覚前から着目するとかあるんで)

千秋楽から二週間が経過しようとしていて、初日に至ってはそろそろ一月経ちますので、
私の相撲記憶力のなさからいって、まあほぼまっさらな気持ちで取組を見られるのではないか…
と思い、今回は幕内のみが対象とはなりますが、O-1をやってみることにしました。


さて、そもそもO-1とは何か?

毎日私が大相撲の取組を見て、その日印象に残った力士を10名ピックアップ。
その10名を1位~10位までランクづけをして、F-1グランプリ2011と同様に、
1位25P~10位1Pという形でポイントを付与。

15日間取り終えた上で、どの力士が最も印象に残る活躍をしたのか?
を競うイベントです。

ドライバーズポイントに該当するポイントを争う 「力士総合ランキング」と
コンストラクターズポイントに該当する形の 「部屋総合ランキング」があります。

これまで過去2回実施していて、

平成22年九州場所では、稀勢の里が127Pで総合優勝。
平成23年初場所では、琴奨菊が179Pで総合優勝。

部屋総合ランキングでは鳴戸部屋が2場所連続で総合優勝しています。


さて、10名のチョイスの仕方ですが、基本的に
「その力士に取ってもらいたい相撲を取ってくれたかどうか」
で判断しています。絶対評価ではありません。

力士Aにとって高く評価される内容を、
力士Bがやったとしてもあまり評価されない場合があります。

これから上を目指す若手なのか、壁になるベテランなのか?
本格派を目指せる存在か?脇役で輝くことを評価すべき力士なのか?
小兵力士なのか大柄力士なのか?などによって変わるワケです。

それに加えて対戦相手の格であったり、相撲のタチであったり、
後はシチュエーションとかテンションも重要だったりしますね。

負け越しが決まった同士でいい相撲を取ったとしても、
テンションがイマ1つなのでどうしても「印象は弱」くなりがちです。

逆に好調同士だと、相撲内容そのものよりもシチュエーションに引っ張られて、
好評価になったりもします。場所後半はどうしても純粋な相撲内容だけの評価は
難しくなる傾向にあります。まあ、あくまでも印象に残ったかどうかですから…

あとは、この評価基準でいくと、幕内の中では、どうしても「上位優位」ではあります。
上位ってだけで、「テンション」が違いますからね。うん。


で、従来はけっこう取組結果に対してコメントを残しながらアップしているんですが、
今回は先に結果のみを羅列していって、最後に総評を書いていこうと思います。

過去2回やってますけど、少なくとも維持員がやってるマークシート?方式よりは
見えてくる結果はわかりやすいものだという自負はあります。

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