平成23年大相撲名古屋場所十二日目 先行馬?

いきなり結果から

【O-1 12日目結果】

1位 白鵬 +25P
負けた次の日。厳しい相撲で隠岐の海を立ち合いで仕留めました。

昨日は…気持ちが入らなかったのは事実でしょう。

白鵬は横綱として「周囲を引っ張る」立場にあるワケですから、
自身としても角界の中心となる人材は引き上げたいんですよ。
負担軽減のためにも。もちろんガブがつまんない相撲取ったら
イッたと思いますけどね。弱いヤツ上げてもなんのプラスにもなりませんし。
ただガブが厳しい攻めであったことには違いなかった。ってことで。

それと、ああいう発言も構わないと思いますね。
大量解雇という事態が起こった以上、じゃあ、どこからが八百長なの?
という線引きをするためには、力士側からの積極的な投げかけも必要だと思いますし。

「黙して語らず」を良しとしてきたから問題が泥沼化したんでしょうし。


2位 日馬富士 +18P
魁聖に一度つっかけて、謝らず。完全に相手をビビらせましたね。
しかし相撲は冷静でした。12連勝

3位 琴奨菊 +15P
右四つ、自分の形にはなれませんでしたが、相手が巻き変えて
もろ差しになったところを外四つから一気にガブって寄り切り。
勝負どころを間違えない、変な気負いも迷いもない。
残り3日は平幕相手。2勝1敗でOKとなるとかなり濃厚ですね。

あ、今日の3位は単にO-1の優勝争いを面白くする微調整みたいなもの。
今場所は完全にガブとハルマに絞られましたが

4位 豊ノ島 +12P
連日のサーカス相撲、三役返り咲きに粘りを見せてます。
土俵際の反り腰は身長の高い力士にはイヤでしょうね。

5位 高安 +10P
豊響相手に立ち合い当たり勝ちして押し込んだあと、
左四つに組んで落ち着いて攻めました。勝ち越し
豊響の足の調子が良くないとはいえ、いい内容でした

6位 稀勢の里 +8P
琴欧洲と突き合う離れての勝負になりましたが、
時間が経つにつれカロヤンの下半身がグラグラ。
最後は稽古量の差でしたね。

7位 雅山 +6P
若手の門番、雅山。今日は大きな栃乃若退治。
この人には最低でも前半で威張ってもらわないと困る

8位 富士東 +4P
栃煌山相手に、結果ははたきこみでしたが勝利。
稽古場でもまったく勝てない相手だっただけに喜びもひとしお。
「超ラッキー」と自らインタビューを切り出すノリの良さ。
元気でいいです。みんながほしがってるもの

9位 隆の山(十両) +2P
四つに組んで武州山に土俵際まで攻められましたが、
うっちゃりのような掬い投げで逆転。
決まり手うっちゃりでなかったのは、土俵際に完全に詰まる前に
隆の山が身体を振っていて、それで武州山が傾いでそのまま決まったからでしょうね。
十両で勝ち越し。正直(しょうじき)予想以上の活躍。
舞の海ポジ(と言ったらみんなから怒られそうだけど)は狙えると思うんですよね。

10位 北太樹 +1P
外掛け鮮やか。今場所イマイチですけど、見捨てちゃいません。

【力士総合ランキング】

1位 琴奨菊 165P
2位 日馬富士 154P
3位 稀勢の里 103P
4位 鶴竜 89P
5位 豊真将 69P
6位 富士東 67P
7位 白鵬 66P
8位 豊ノ島 62P
9位 若荒雄 56P
10位 若の里 52P

【部屋総合ランキング】

1位 鳴戸 183P
2位 佐渡ヶ嶽 167P
3位 伊勢ヶ濱 155P
4位 春日野 90P
5位 井筒 89P
6位 友綱 79P
7位 時津風 76P
8位 錣山 69P
9位 玉ノ井 68P
10位 宮城野 66P

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    Excerpt:  平成二十三年七月(名古屋)場所(於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館)は十二日目。未見。   ツイッター(@momijibasi)はじめました   日本相撲協会「本場所情報」   銀河大角力協.. Weblog: 銀河後悔日誌、ともかく racked: 2011-07-21 22:12