平成23年大相撲名古屋場所十三日目 小よく大を制すの日

タイトルの通り、小さい力士が大きな力士を倒して
館内が沸いた日だったと思います。

というワケで、小よく大を制してノミネートされた力士には、
《小大》を付記しました

【O-1 十三日目の結果】

1位 日馬富士 +25P 《小大》
把瑠都の立ち合いのもろ手突きをタイミングよくいなすと、
把瑠都がもう土俵際までよろけました。これでもう勝負あったんですが、
把瑠都もなかなか土俵を割りませんでしたね。ああ、ズルい身体よ、
把瑠都。優勝争い単独トップの13連勝

2位 隠岐の海 +18P
琴奨菊としては、左四つで渡り合えば、じきに勝機が来ると思っていたはず。
しかし、懐の深さ、下半身の安定感。いよいよ存在感が出てきました。
個人的には14日目、キセに勝って勝ち越し、
9番勝って新三役を手中に収めてほしいです。
ガブを大関にしたくない!って人は隠岐の海を応援したらどうでしょうか?
日本人にしては珍しい「自在型」。ガブみたいに形になれないと相撲にならない、
というタイプではないので。

3位 隆の山(十両) +15P
対戦相手の妙義龍は、今場所私が十両優勝を予想している実力者。
土俵際まで押し込まれたんですが、妙義龍の身体にしがみつくようにして背後に回り、
(その際、両足は空中で土俵の外に出ていたが、弧を描くように土俵の中に戻った)
プロレスだったらそのままスリーパーホールドに取っていただろうという体勢から
最後は送り投げ。

隆の山本人曰く、毎日相撲があることでリズムが掴みやすいのと、
対戦相手が前日にわかるので研究がしやすいのが好調の要因なんだとか。

この感覚で行くと、幕内でも取れそうな気がします

4位 嘉風 +12P 《小大》
魁聖相手にうまく中に入りました。魁聖は場所前ヒザを痛めて
調整不十分だったようですが、まあ今場所は勉強でしょう。

5位 千代の国(十両) +10P 《小大》
大きな碧山相手に得意の右四つ、上手を先に引いて
真っ向から寄り切りました。寄りの形もいいものを持っています。
しかも右四つってウルフと同じ。体型も近く…二代目なるか??

6位 舛ノ山(十両) +8P
好調の押し相撲、剣武相手に大きな回転の突っ張り、
そして大きなモーションのはたき込み。
はたき込みも、あれだけ大きなアクションでやられると、「技」って感じがします。
十両優勝争いのトップを並走中。頑張れ!

7位 豊真将 +6P
好調の若手、高安に意地を見せて二桁。
14日目の富士東戦は勝った方が三賞当確?

8位 稀勢の里 +4P
安美錦の押しの後の引きをしっかり計算できていました。
8番ですけど、勝った内容はいいので妙にポイントが高い。
先場所は10位にも入れなかったことを考えると、上向きではあるのかも。

9位 磋牙司 +2P 《小大》
大きなガガ丸相手にうまい下手ひねりで館内を沸かせました。
まだ幕内で勝ち越したことがないようなので、あと1番頑張ってほしいです。

10位 北太樹 +1P
好調の若手富士東に得意の左四つから寄り切りました。
勝ち越しまであと2番!

【力士総合ランキング】

1位 日馬富士 179P
2位 琴奨菊 165P
3位 稀勢の里 107P
4位 鶴竜 89P
5位 豊真将 75P
6位 富士東 67P
7位 白鵬 66P
8位 豊ノ島 62P
9位 若荒雄 56P
10位 若の里 52P

【部屋総合ランキング】

1位 鳴戸 202P
2位 伊勢ヶ濱 180P
3位 佐渡ヶ嶽 167P
4位 春日野 90P
5位 井筒 89P
6位 友綱 79P
7位 時津風 76P
8位 錣山 75P
9位 玉ノ井 68P
10位 宮城野 66P



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