平成23年大相撲名古屋場所十四日目 日馬富士2回目の優勝!白鵬8場所連続優勝ならず

前置きは抜きでO-1結果

【十四日目の結果】

1位 日馬富士 +25P
立ち合い左前回しが早く、死んでもそれを離さないという執念。
白鵬も、何度も右から起こそうと試みましたが、最後下手を引くのが精一杯。
勝機で出して切り返すように寄り切りました。
今場所は厳しかった上に、危ない場面すらなかったです。
ただ、千秋楽はKY勢の里。最後まで気が抜けないのも楽しみ

2位 隆の山(十両) +18P
昨日はサーカス相撲でしたが、今日は攻める気持ちが相撲に出ました。
突き押しの剣武に積極的に自分から突いていき、機を見てうまく中に入って
寄り切りました。
二桁勝利で、来場所の新入幕の可能性がかなり高くなってきました。

3位 若の里 +15P
ここ数日の連敗で、凡庸な成績にはなっていましたが、
今場所の若の里は好調、というのはO-1の成績が示している通り。
大関候補の先輩として、意地を見せました。
というか、自身もまだまだ諦めないでください

4位 磋牙司 +12P
言い訳のようですけど、序盤から内容には注目していたんですが、
いい攻防のときに限って負けたりしてたんで、うまく候補に引っかかりませんでした。
それと、どうしてもイキのいい若手と、ベテランの意地とかにグラッときやすいので、
いかにも中堅力士には不利といえば不利な企画。
しかし、幕内初の勝ち越し。朝赤龍相手に「企み合い」を感じる面白い相撲でした

5位 佐田の富士(十両) +10P
碧山に途中、相手十分の右四つに組みとめられながら、
上手を完全には与えず、最後は横から崩しての押し出し。
まあよく我慢しました。立ち合い3度合わなかったけどいい相撲でした。
しっかし碧山はどこか悪いのかな?稽古はよくやるようだけども。
単なる根負けか、経験不足か…

6位 舛ノ山(十両) +8P
千代の国との平成生まれ対決を制しました。
突き合いからすぐに組む展開になりましたが、
相手得意の右四つではなく左四つ、構わず前に出ました。
明日富士東戦に勝てば十両優勝。バチバチ期待!

7位 北太樹 +6P
不十分の右四つでしたが、先に上手を引き、
右四つ得意の大道には上手を与えず、
勝負どころで押し倒しました。楽日は栃煌山戦に勝ち越しをかけます。
好一番

8位 翔天狼 +4P
ここ数日は候補に挙がっていたんですが、
中堅ゆえに漏れてた感があったので今日ばかりは。
まあこの人はハマれば強いです

9位 稀勢の里 +2P
隠岐の海には妙に強いキセノン。絶対に左四つになるんですよねぇ。
まあその分隠岐の海が甘いんでしょうけど。
上手投げで決めましたが、玉ノ井親方が言うように、差し手の方に寄ってたら
どうだったか?まあ、勝つべき相手に勝って、二桁の可能性を残したことを評価。

10位 栃乃洋 +1P
相手の松谷も終盤けっこう動きも良くなってきたんですが、
栃乃洋が左下手取ればまだまだ力が違うという感じでした。
重鎮、健在


【力士総合ランキング】

1位 日馬富士 204P
2位 琴奨菊 165P
3位 稀勢の里 109P
4位 鶴竜 89P
5位 豊真将 75P
6位 富士東 67P
6位 若の里 67P
8位 白鵬 66P
9位 豊ノ島 62P
10位 若荒雄 56P

日馬富士が、O-1グランプリ初制覇!!
個人の200P越えは初の快挙

【部屋総合ランキング】

1位 鳴戸 237P
2位 伊勢ヶ濱 205P
3位 佐渡ヶ嶽 167P
4位 春日野 91P
5位 井筒 89P
6位 友綱 79P
7位 時津風 76P
8位 錣山 75P
9位 玉ノ井 68P
10位 宮城野 66P

部屋の優勝争いは、まだ2位の伊勢ヶ濱に一縷の望みが…

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