平成23年大相撲名古屋場所千秋楽 爆発!KY勢の里

さっそく千秋楽の結果から

【千秋楽の結果】

1位 稀勢の里 +25P
キセって相手に何かがかかってる一番だと滅法強いですよね。
本当に攻めが厳しい。相手十分にさせないの、絶対。
というワケで日馬富士の全勝を見事に阻止。
今場所は序盤こそつまらない負けが多かったですけど、
勝つときにはいい内容もあったんで、二桁はよくやってくれたと思います。

2位 把瑠都 +18P
白鵬の立ち合いがもうダメダメでした。昨日でさすがに疲れましたかね?
にしてもいい位置で左の上手を取って、寄りながら投げたら
白鵬が宙に浮きましたからね。これは自信になると思うし、
今後のきっかけにしてほしい。身体ぶつけながら上手取り行ったら脅威です

3位 隠岐の海 +15P
琴欧洲に、いい位置の左前回しを取られながらも、
投げに乗じて前によく出ました。そのときにカロヤンの足が出て勝負あったんですが、
負けに気づかなかった大関はそのまま続けて投げてましたけども。
新三役は厳しいでしょうかね?まあ、この位置で勝ち越したことをまずは評価。

4位 琴奨菊 +12P
左四つ。相手の引きにも乗じてよく前に出ました。
来場所につながる、いい内容だったと思います。
苦手の名古屋場所でとりあえず結果を出したってことに自信を持ってほしい

5位 鶴竜 +10P
阿覧相手に左前褌が早かったです。あとは落ち着いてさばきました。
しっかし、相変わらず終盤は星勘定を意識するような消極的な相撲が多いです。
ときと場合によっては、「イチかバチか」も必要。(立ち合い変化という意味でなく)
そんな相撲が一番でも見れたら、もうずっと鶴竜について行く

6位 栃ノ心 +8P
右四つでは魁聖に負けませんでしたね。170キロ以上相手を吊り上げましたからね。
今日は立ち合いも良かったです。魁聖には世界選手権関連の意地があるようですねw

7位 富士東 +6P
舛ノ山との肉肉しい一番。激しい突き合いを期待したんですが、
左四つに渡り合う展開に。得意四つということで積極的に攻めました。
しっかし、富士東に三賞あげないってどういうことでしょう?
新入幕が10勝なんですよ!頑張った若手を賞することで
彼自身、そして周囲のライバルを引き上げてやることは大事じゃないですか?え?

8位 妙義龍(十両) +4P
本割、優勝決定戦と、うまさを見せました。優勝すると予想していたので、良かった。
ヒザに不安があるようですが、それさえケアできれば十両は問題ないでしょう。
どんどん上に上がって、同じ部屋で同学年の豪栄道にプレッシャーをかけてほしいです。

9位 時天空 +2P
栃乃洋の左と右の攻防、そして足癖。足技をよけるナダやんなど見どころ満載でした。
最後は足でおびやかしながら前にでて寄り切り。存在感を見せた場所でした。

10位 若の里 +1P
最後までいい相撲でした。今場所の調子なら二桁勝てたなぁ~…惜しかった。
胸熱をありがとう。

【力士総合ランキング:20位まで】

1位 日馬富士 204P
2位 琴奨菊 177P
3位 稀勢の里 134P
4位 鶴竜 99P
5位 豊真将 75P
6位 富士東 73P
7位 若の里 68P
8位 白鵬 66P
9位 豊ノ島 62P
10位 若荒雄 56P
11位 栃煌山 46P
12位 隠岐の海 45P
13位 魁皇 43P
14位 隆の山 38P
15位 魁聖 36P
16位 把瑠都 34P
17位 高安 23P
18位 嘉風/舛ノ山 22P
20位 阿覧 19P

【部屋総合ランキング】

1位 鳴戸 263P
2位 伊勢ヶ濱 205P
3位 佐渡ヶ嶽 179P
4位 井筒/春日野 99P
6位 友綱 79P
7位 時津風 78P
8位 錣山 75P
9位 玉ノ井 74P
10位 宮城野 66P


というワケで部屋総合ランキングは鳴戸部屋が3度目の優勝です。
しかも、総得点では過去最高得点でした。4関取が全員20位以内に入ってましたからね。

来場所からは維持員を中心に客が採点をするようですね。
まあ、この企画も似たようなものですけど、その採点結果が場所ごとに残って、
さらにそれが私から見て信憑性があるものであれば、私がO-1をする理由もないのかな、
と思います。来場所までは一応やり通すつもりでいますが。

この企画は、勝ち負けの数以外の評価軸を作ってそれを記録しておきたい、
という思いでやっているものなのでね。客の採点がその代わりになるといいですね。(しらじら)

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